全く、普段いい加減に、
生きておりますから、
記憶が曖昧です。
何故二冊同じ本が来たのかは、
25冊も購入したので、
一冊は、
教祖さまからの
寄贈だったようです。
手紙が見つかりました。
19巻の一冊は、
吉祥レイキ工房、
ヒスイハンターの
真岸隆さんに
差し上げることにしました。
吉祥レイキと、
五次元ヒーリングを
習得されてます。
男性の皆様、
ぜひ、真岸さんから、
習われてくださいね。
facebook検索できます。
一神宗を訪ねた
時の様子は、こちら。
2011年10月17日
でした。
初孫、マナが、30日に、
生まれました。
https://plaza.rakuten.co.jp/ainococoro/diary/201110170000/
いつ行ったか、
調べようと、過去手帳を
取り出して、
アバウトに選んだ
一冊目の
10月始まりの手帳の、
最初のページに、
訪ねた、日時が
記載されていた。
つまり、
探さなくても
手にとって開いたら、
速攻、出てきた。
というわけです。
ちょっと、
シンクロ、
すごくない?
19巻には、
二見浦での21日間
願掛けの記事が
書かれています。
私は、2009年、
二見浦で、上村さんの
クリスタルボウルを
聞きに行ったあと、
二見浦で、
下記の体験をしました。
https://plaza.rakuten.co.jp/ainococoro/diary/200909080000/
その夜は、ufoを
見ました。
https://plaza.rakuten.co.jp/ainococoro/diary/200909060000/
そして、
2009年10月8日に、
上級スピリチュアルの
テキストが、完成し、
https://plaza.rakuten.co.jp/ainococoro/diary/200910080000/
そのテキストの中には、
二見浦に行った、
日付けが、
書いてあるんです。
つまり、
探さなくても、
二見浦に行った、
日にちは、わかっていた。
シンクロの現象は、
必ず意味がある。
ということの認識がわき、
知らず知らずの
導きの源がある、
ということが、
しみじみわかりました。
#レイキ#開運#不思議#シンクロ#二見浦