
武漢肺炎の影響で、
生活習慣の見直し、
価値観の変化に、
拍車がかかります。
丁髷、有刀を改めた
江戸末期の人々と、
同じような感覚では
ないでしょうか。
20年前、私が、
スピリチュアルの世界に
入った時、1859
という数字がいつも、
頭によぎっておりました。
それは、
まさに幕末期。
幕末の思想家
西周にしあまねを
調べておりましたら、
なんと、昨年、
慶應義塾出版社が、
西周現代語セレクションを
発刊してくれていました。
さらに、
徳川慶喜の最後の家臣
渋沢栄一の孫、
渋沢華子著作を
おとりよせ。
渋沢栄一は、
来年の大河ですね。
大河ドラマも、
韋駄天から見ていませんが、
来年は、観られるかな。