「吉祥開運鑑定」
(新しい占いの始まり)
伊達に高いわけじゃないんだよ(笑)
すし屋から開運鑑定師に転業し、
12年経ちます。
鑑定中に、涙なさる方、
多々あり、
霊性の学びで、自ら
気づかれる方、
多々あり、
長く、軽い、
お付き合いの皆様、
多々あり。
旧知の西田文郎先生の
新刊のP40に、
「占いは何故当たるのか」で、
心を巧みに操る術として、
探り、聞き出し、断定、
揺さぶり、運命
が、紹介されていました。
こういう「手法」を、
使ってない私は、
「へ〜」と想います。
占いを統計学と言う方も、
いらっしゃいますが、
これも、ちょっとちがいます。
本来は「占術」ですから、
智慧の結集なのです。
そしてね。
何事も、あまり完璧では
ダメなんです。
適当に抜けてる、
私は、このごろ、益々、
風通しが良くなって、
開運鑑定師として、
いい具合です。
うちは、お弟子さんの方が
しっかりしてます。
それが、一番です。
開運鑑定師は、
少し控えて、
人の運を奪っちゃ
いけないのです。