なんとなくもやっとしている方へ。
まず、ご自身の運勢バイオリズムをご覧ください。
運勢が低い時は粛々と過ごし、
運勢の高い時に発奮をしてください。
種まきにも季節があるように、
「時期」というものがあります。
そして、腕の良い鑑定士にアドバイスを受けてください。
三年前、間接的な開業のご相談を受けました。
私の答えは「NO」
しかしながら血気盛んな経営者は聞く耳を持たず。
というか、あらかた計画が進んでしまっていたようです。
案の定、今年その店舗は閉鎖されていました。
これは当事者の運気を観たわけではなく、
客観的な不動産物件の条件で推察し、
アドバイスをしたのです。
腕の良い鑑定士とは、
世情に詳しいことも必須です。
自己判断でゆめゆめ人生を無駄にしないでください。
自分の宿命盤をしっかり把握するのが、
開運への近道です。
その上で、下記のことをなさいませ。
1.自分を責めない。
良い人ほど自己反省が強く、
自分を追い込みます。
無謀な開き直りもよくありませんが、
心を痛める反省は逆効果です。
低い波動と連鎖してしまいます。
さらりと、反省して、
囚われずに粛々と前へお進みくださいませ。
自分をリスペクトしてくれる、
明るい仲間とお過ごしください。