格差社会の、究極の結末がこれです。
実際に、掛けられるお金があるか。
そして何より、その気力があるか。
よく、時間がないとか、言いますが、
時間は、お金で、買うことができます。
若いころは、私も、夢と希望に溢れ、
いろいろしてましたが、
段々億劫になりました。
アンチエイジングって、
どこまで 必要なのか。とか。
やりすぎている人、例えば、
マイケルジャクソンなどを、
思い起こすと、切なくなります。
彼も結局は、
心の渇きを、お金で埋めていたに
過ぎないかもしれない。
どんなに手入れをしても、
年は年。
これでおしまいが、
ないですもんね。
永遠に続く、自分メンテナンス。
自分自身の身になって、
ヒシヒシと考えると、
堂々巡りをやめて、
気分を落ち着かせ、
本来の自分を客観的に見つめ、
それから自分に
何が必要かを
選択する時代になったようです。
皆さまは、いかがですか。
予防歯科は、こちら。