ただいまは、熟成肉とか、ブームですが、
元型リーディングも、三年寝かして、
新たな構築を致しました。
解説本など本に書かれていることには、
どうしても限りがあります。
特に、翻訳本は、ニュアンスが微妙にちがいますし、
たとえ、日本語で書かれた本でも、
ライターが別に存在する場合が最近は多いようです。
そうなると、真理の探究はぶれていきます。
今回、私は占術家である特技を生かし、
裏読みリーディングの開発に成功しました。
いわゆる、深読みです。これは、ね、ちょっとすごいです。
「単なる神秘に走り、自分の本質を見つめるのが怖い人は、
他動的に、本質が明らかになるワークが苦手なようで、
ただ、なんとなく悟ったような気分になるだけで満足している」
それは、もったいない。
せっかくの才能が、つぼみのままで枯れます。
本当は、もっといろいろ総合的に深いんです。
元型リーディング、ファーストインプレッションは、直感で選びます。
説明本では、その選んだ元型を突き詰めて、本当にそれが、
あなたの元型なのかと詰め寄りますが、
曖昧を好む日本人には、これがはなはだ苦手なのです。
キャロラインメイス博士はアメリカ人です。
アメリカは、リベートが得意。
自分の主張をめったに曲げません。
合理的に決着させていきます。
日本人は、和を持って尊しの国民性ですから、
師から、「これは本当にあなたの元型か」
などと言われたら、まず、引きさがります。
特に、元型リーディング初体験の場合は、当然そうなります。
ですから、吉祥元型リーディングファーストインプレッションは、
本人のイメージを大切にしてもらいます。
いじりません。直感主義です。
もともと、キャロラインメイス博士も、直感治療家なのですから。
そして、元型リーディング実践講座は、
そのファーストインプレッションをさらに突き詰めて、学びます。
そして、ある方法での裏元型リーディングを致します。
ユングが、愛した方法です。
自分の本質を、見つめましょう。
現実逃避と、神秘体験をまぜこぜにしないようにしましょう。
精神が傷みます。
元型リーディング実践講座
https://k-reiki.com/leading_seminar/
天命セッションに、ファーストインプレッションが入っています。
https://k-reiki.com/tenmei-session/