お釈迦様からのプレゼント
お釈迦様からのプレゼント
信じなくても良いですよ
最近、よく
名古屋教室の書庫を
眺めます。
半世紀前以上前からの
本たちがあるので
午前のお仕事を終え、
何気に、
若い頃から、
よく勉強してきたなー、と、
眺めてましたら、


見たことも、
読んだこともない本が
しかも、表紙が
私の好きなレモン色と、




オレンジ色




これは、
吉祥五次元ヒーリング
マスターの皆さんと、
2026年に、行く
スペインの色
街の木々の色です。
昨夜は、
祇園の、ヨシタカとも、
2026年の話をした
本の題名の意味も、
わからんけれど、
表紙を開くと、
今、流行りの、
インディアン古老からの
言葉が、書いてあり、
ちょっと引く(笑)
あなたが、何で
生計を立てているのか、
私には、興味がない。
知りたいのはむしろ、
あなたが何に、
心を痛めているのか。
そして、あこがれと
出会う勇気を持って
いるかどうかだ。
あなたが何歳だろうが
私には、興味がない。
知りたいのはむしろ、
あなたが愚かものに、
見えるのも覚悟の上で、
あえて、愛を夢を
生きるという
冒険を求めるかどうか
、、、、、
愕然とした。
私の人生でやり残した
スピリチュアル講義、
吉祥大自然の法則の
テーマだった
吉祥研究会
大人の学びシリーズ
は、こちらに詳細
このたび、京都で、
拝観させていただいた、
数々の涅槃図のお釈迦様は、
おっしゃった。
「常に、道を求めているのだよ」
午後の仕事までに、
サラッと読もう
もう一つ、
変なことを考えた。
日本全国に、
仏舎利堂があるが、
釈迦の骨が本当に、
存在するならば、
DNA鑑定したら
どうか?
不信心に、なるのかな?
私は常に、
左脳と右脳の
バランスを考えている。
ちなみに、
すし屋用語の「シャリ」は、
この、仏舎利から
来ている。
子供のころから、
雑学王女で、
すし屋だった、両親に
こんなことを言う、
私だったから、
随分、畏れられた。




