全ては、置いてきますんでの夢見で始まった
居留守を使ったにも
関わらず、
オート三輪の荷台から、
丸二引両紋の手拭いと、
機織りシャトルと、
一冊の経典を、
置いてきますんでと、
地面に置いた。
死装束姿の沢山の人々が、
整然と、座敷に横たわり
我が家には、壁がない![]()
そんな夢を見た。
しかしながら、
よくぞ、伊良湖神社
に
行けたものだと、
不思議でたまりません。
全ては、夢見で
お知らせいただきました、
機織りシャトル、
栲幡千々姫命
(たくはたちちひめのみこと)
のおかげです![]()
鳳凰地の中の龍地、
渥美半島の旅
ホツマツタエ発見の
第一人者、
松本善之助氏の
原典から索引を
創るという、
途方もない作業を
お手伝いされたのは、
私の友人、
106歳Sさんの
ご長女だったのも驚き![]()
本日も資料本が
数冊届きますが、
全国の神社は、
記紀に基づき、
御祭神まで、変えてますから
これを、正すのは、
並大抵ではないでしょう![]()
富山にも、一社ありますが、
私は、現地に行かないと
わからないタイプですので、
粛々と、調査いたします![]()
で、その先にあるものが
わかってくるでしょう。
ホツマツタエヲウミの旅にも
無事参加できることになり、
締め切り日の当日、
偶然に知りました![]()
いろいろ、楽しみです![]()
