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全ては、置いてきますんでの夢見で始まった

居留守を使ったにも

関わらず、

その男は、

オート三輪の荷台から、

丸二引両紋の手拭いと、

機織りシャトルと、

一冊の経典を、

置いてきますんでと、

地面に置いた。

死装束姿の沢山の人々が、

整然と、座敷に横たわり

我が家には、壁がない😳

そんな夢を見た。

しかしながら、

よくぞ、伊良湖神社⛩

行けたものだと、

不思議でたまりません。

全ては、夢見で

お知らせいただきました、

機織りシャトル、

栲幡千々姫命

(たくはたちちひめのみこと)

のおかげです🙏

鳳凰地の中の龍地、

渥美半島の旅

https://plaza.rakuten.co.jp/ainococoro/diary/202007240000/

ホツマツタエ発見の

第一人者、

松本善之助氏の

原典から索引を

創るという、

途方もない作業を

お手伝いされたのは、

私の友人、

106歳Sさんの

ご長女だったのも驚き‼️

本日も資料本が

数冊届きますが、

全国の神社は、

記紀に基づき、

御祭神まで、変えてますから

これを、正すのは、

並大抵ではないでしょう💧

富山にも、一社ありますが、

私は、現地に行かないと

わからないタイプですので、

粛々と、調査いたします😊

で、その先にあるものが

わかってくるでしょう。

ホツマツタエヲウミの旅にも

無事参加できることになり、

締め切り日の当日、

偶然に知りました😆

いろいろ、楽しみです💖

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