熱田神 ホツマツタエ
吉祥大風水講座に
ホツマツタエを入れたわけ
日本には、神話教育があり、
これが国体だと、
長く、思い込まされて
ロマンティックでは、
ありましょうが、
考古学、発掘と
いささか、異なる
エビデンスの
扱いは、
どうなるのでしょう
流行りの風水も、
もとは、大自然の摂理を
人間が、学問づけました。
世の中には、
勝者により、
歪められたことが
多々、あります。
素直に信じる前に、
もとのもとを、
研究する意義は、
あるでしょう
吉祥大風水講座の
プログラムは下記です
第一講 風水学総論
第二講 陰陽五行総論
第三講 紫微総論
第四講 ホツマツタエ
第五講 フトマニ総論
第六講 宿曜経総論
第七講 帝王学 体質改善論
第八講 近代史総論 現代近未来総論
第九講 古代風水総論
第十講 聖地への旅
ホツマツタエ最終章
40アヤ、熱田神
ヤマトタケが何故、
ヤマトタケルに
なったのか、朗読は下記
ヤマトタケは、
白鳥になって
飛んでいったと、
ありますが、
実は、他国へ亡命
歴史改竄探求を、
霊的に見極めるが、
もっかの
和多志の研究です
それが、
16番目のメニュー
吉祥大自然の法則です
ホツマツタエ最終章が、
私が生まれ育ち、
吉祥研究会
名古屋教室のある、
熱田区であることも、
真に、意義深いと感じます