田舎の飲食業の キャパと時代の流れ

私は、すし屋を
30年経験してますから、
飲食業のなんたるかを
裏側からわかる人間だと
思います。
飲食業って、
夢と希望を持って、
始められ、
周りからも、
祝福を
持って迎えられ、
わりと、安易に
起業できる、
感じがしますが、

実は‼️
労働時間が長く、
客単価が安く、
求人がしにくく、
固定費がかかりやすく、
立地によって
動員数が
甚だしく左右されます。

素晴らしい店でも、
これが、立地が
良ければ、
もっと流行るのになぁ
と、思わずには
いられない店が
多々あります。

また、
ビジネスを
支える大切な根幹は、
リピート性です。

一回行っただけで、
満足されては、
あとにつながりません。

リピート性には、
やはり、
利便性は不可欠であり、
動員数予想は、
絶対必須なのです。

建設業の夫に
よく言うんですが、
飲食は、
お金が貯まったころに、
ガバっと、
建設業に
持っていかれる

客単価と、
設備費を
単純計算すれば
わかります。

そういう図式です。

また、近年は、
仕入れ値も
人権費も、
じわじわ
上がっております。

働き方改革で、
人を休ませなければ
ならないので、
週休二日の
飲食業が増えました。

稼働率が下がれば、
必然的に
売り上げは減ります。

昭和の時代に、
大手資本の
外食産業が出現し、
大店法が施行され
世の中の飲食の流れは
変わりました。

食べ物が、
町中に溢れる日本です。

予約の取りにくい店
とて、曜日によっては、
ちゃんと、とれますし、

開店して三年も
すれば、地域住民は、
もう飽きて、
行かなくなります。

このお盆にも、
富山市の
予約不可だったお店に、
すんなり、
予約できました。

フロントから、
岩崎喜久美さまですね。
お久しぶりでございます。
以前は、よくご利用
いただいておりました。

はい。
私、気に入ったら、
ちゃんと通うタイプです。
でも、このホテルは、
シェフが変わってから
三年ぶりに行きます。

地元マスコミに
よく取り上げられて
いた店ですが、
フレンチも、
時代の流れが
ありましてね、
全国どこでも、
おんなじような
流行りの料理がある
ということは、
業界で、情報共有
でしょうか?

稀に、予約が、
二年待ちの飲食店は、
週、4日営業、
一日ひと組限定
客単価1万円程度
というシステムで、
やっていたりします。

私のように、
月の10日以上
予約必要な外食をする、
ヘビーユーザーは、
沢山いると思いますが、
店の数も、多いんです。

商売は、
儲かる楽しみがないと、
継続しません。

そこをよーく考えて、
皆さまには、
頑張っていただきたいと
思います

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